鶏むね肉を
特製のたれでジューシーに
鶏のむね肉を特製の「漬けだれ」に漬け込み、熱が入りすぎない絶妙なタイミングで揚げたジューシーなかしわ天は、だしソースでいただくのがおすすめです。焼き鳥屋からスタートした丸亀製麺が自信を持ってお届けする「讃岐風フライドチキン」をどうぞ。
※一部店舗にて価格が異なる場合があります。
※税込価格につきまして、店内飲食でもお持ち帰りでも同一価格となります。
1個160円
だしソース 天ぷらのために開発した、だしの香りたっぷりのオリジナル和風ソース。 だしソースについて
だししょうゆ しょうゆの濃厚な風味と、だしのまろやかな旨みが、天ぷらによく合います。
大根おろししょうが トッピングの大根おろしに、しょうがを入れて、あっさりと。 トッピング一覧
つけだし・かけだし 香り豊かなだしとベストマッチ。間違いのないおいしさです。 だしサーバーについて
釜揚げの湯 お湯に少しだけつけると、サクサクの衣がふわふわに。
塩 素材の甘みが引き立ちます。
天ぷらの定番商品のなかでも人気があるのが鶏肉の天ぷらである「かしわ天」です。
おいしさの秘密は「漬けだれ」と「揚げ具合」。
むね肉を特製の「漬けだれ」にしっかりと漬け込み下味をつけたら、特製の天ぷら粉をつけ、高温で一気に揚げていきます。
揚げたてアツアツの「かしわ天」は、外はカリッ、中は柔らかくジューシー。むね肉ならではのさっぱり感は、讃岐うどんと相性抜群です。
自慢の「天ぷら」をたくさん食べていただきたくて、独自に開発したのが、テーブルの上や薬味コーナーにある「だしソース」。ウスターソースをベースに、かつおだしなどを加えた“和風味のソース”です。
「天ぷらにソース!?」と、驚かれる方も多いかもしれません。しかしこのソース、実は素材の味を見事に引き立ててくれるのです。
一番のおすすめは、かしわ天。ジューシーなむね肉に、さらりとした甘さとコクが加わって、クセになるおいしさです。さつまいも天やかぼちゃ天など、甘みのある野菜との相性もばっちり。
フルーツの甘さとだしの香りがギュッと詰まった「だしソース」の実力を、ぜひご堪能ください。
讃岐うどんは、“温度”もおいしさの大切な要素です。アツアツのだしが、讃岐うどんの原点。しかし、注文してから席に着いて食べ始めるまでに、だしの温度はどうしても下がってしまいます。アツアツのだしでうどんを食べていただくためにはどうすればいいか――。その答えが「だしサーバー」の導入でした。
だしの温度が下がらないように、そして煮詰まりが起きないように工夫した「だしサーバー」から、アツアツのだしをお客さまご自身でかけていただく。そうすれば、席に着いた時に、理想のだしの温度で食べていただけます。
また、「だしサーバー」を導入することで、薬味と同じように、だしも好きなだけ飲んでいただけるようになりました。天丼にかけて天丼茶漬けにしたり、ねぎやすりごまを入れてスープにしたりと、色々な食べ方が広がっています。
店舗によっては「だしサーバー」を設置していないこともありますが、遠慮なくスタッフにお声がけください。いつでもアツアツのだしを提供いたします。