茹であげ麺に絡みつく、
玉子としょうゆのマリアージュ
茹でたての麺を水で締めずに、直接どんぶりへ。すばやく生玉子を混ぜ、だししょうゆをかけていただく釜玉うどんは、讃岐の定番です。その味わいは、さながら「玉子かけごはんのうどん版」。だししょうゆは、どんぶり2周半まわし入れるのがおすすめです。うどんの熱でとろりとなった白身や、濃厚な黄身との混ぜ具合、だししょうゆの加減や薬味でも、味わいが変化します。
※一部店舗にて価格が異なる場合があります。
※お持ち帰りはご利用いただけません。
並420円 大540円 得660円
だししょうゆかつおと昆布のまろやかな旨みが特徴。お席にございます。
かけだし毎日つくりたて、風味豊かでやさしい味わい。だしサーバーをご利用ください。
ぶっかけだし深い旨みと濃厚な味わいが特徴です。
天だれこっくり甘みのある天だれです。お席または薬味コーナーにございます。
“打ちたて、茹でたて”のうどんは、歯ごたえ、噛みごたえが抜群。食感でもおいしさが楽しめます。
茹でたての麺の断面は角ばっており、四方がくびれています。この“くびれ”はいいうどんの証で、丸亀製麺では“カドが立っている”という言い方をします。
真ん中あたりにほんのり残る芯が弾力のあるコシを生み、四方のくびれにだしが絡みます。これらは“新鮮なうどん”だからこそ実現できるおいしさです。